健康な身体でいるためには、
毎日、決まった時間に起きること。
太陽の光で脳が起き、朝食を食べて、
内臓が起きます。
朝起きたら、まず、うがいをして、
白湯を飲む。
寝ている間は、汗をかいていたり、
水分補給が出来ていないので、
脱水状態なので、まず水分補給を
しましょう。
朝方、血液がドロドロになって
いるため、脳梗塞などは、朝に
発生することが多いのです。
食事の時間は、私たちの身体へ
結構影響します。
一番気を付けたいのは、夜遅くの
食事です。
夜遅くの食事は、内臓に負担をかけます。
食べてすぐ寝ると、翌日きっと
身体が疲れているでしょう・・・
よく、寝る前3時間は食べない方がいい
と言われています。
食事をして、内臓が一生懸命に働いて、
消化をするため、休んでいません。
そうすると、働いた内臓が
疲れています。
寝ている間は、内臓も休みたいのです。
仕事や、勉強などで、なかなか
決まった時間は難しいかも
しれませんが、気を付けたいのは、
早めにたべることです＾＾
寝るとき、おなかいっぱいではなく、
おなか空いてるにしましょう。
朝、沢山たべてください。
健康食生活アドバイスでした＾＾
こんなお話で、
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健康食生活アドバイザー
健康管理体内リズムカウンセラー
Masumi
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ヘルシー食生活サポート
MasumiCooking
masumi19721209@gmail.com
