子供のころの食生活はどんなでしたか?
私の健康食生活アドバイスや
カウンセリングを受けてくださる方は、
この質問に対しては、大体皆さん
同じ答えです。
「あまり、記憶がないんです」
母親は忙しかったから。
親が仕事をしていたから、いつも
いなかった。
お母さんの料理という思い出がない。
だから、大人になった今でも
親になって子育てしていても、
食の大切さを子供にうまく伝えられて
いるか心配。
栄養バランスと言っても
分かっているようで、はっきり
言えない。
お腹がいっぱいになれば何とかなる!
ような物だったり、
時間に追われて考える
時間もあまりなくて、ついつい
いつものパターンだったり。
レトルトや出来合いが続いたり。
ストレス食いで、何となく不調など・・・
そんなもやもやを抱えてはいるものの
なかなか本を見て作ろうとかには
ならず・・・
この献立講座を受けてくださった方は、
忘れているメニューや出来るメニューも
思い出す。
自信がつきます^^
バランスの良い献立の組み方が分かった。
難しく考える必要はなく、しくみを
知るだけでした。
うちの家族を救ってくれた・・と言って
貰えて、ほんとうに嬉しかったです。
子供の食の記憶は、とても大切です。
家族は、一生懸命作ってくれる
ことは、分かっています。
心の中に刻まれます。
一番大切な健康。心も体も健康。
料理が楽しく、作る人も食べる人も
喜び、幸せの循環がおこりますように!
食の大切さに気付いた全ての人に
伝わりますように・・・
*献立作成講座はこちら↓
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=03021230233110
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